Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 100 |
---|
Description
イベントテーマ
最前線で「AI研究」と「AI開発」を行う3名の
エンジニアが語るAIの今後
イベント概要
今、ITエンジニアの注目を最も集めている先端技術「AI」。 AIは日進月歩で進み、数ヶ月前まで最新だったものがすぐに廃れることがあるほど速いスピードで進歩しています。
今回は、最新のAIに関する論文を分かりやすく紹介する「AI-SCHOLAR」にて編集及びライターとして、また自身もAIエンジニアとして活躍する3名に、AIの現在とこれからについてお話しいただきます。
本セミナーは、講師による講演とオープントーク形式にて実施いたします。 事前に参加者の皆さまから、AIについて3名の講演者に質問したいことを募集し、オープントークにて、回答いただきます。 巷で盛んに語られる「AI」の今後について、研究及び開発の観点から回答してもらえる数少ない機会です。現在AIエンジニアとして働かれている皆さま、そしてこれからAIエンジニアを目指す皆さま、それぞれが持つ疑問を本セミナーにて講師に投げかけてみませんか。 ぜひご参加ください。 ※ご質問は参加申込時にご記入ください。 ※ご質問すべてにお答えすることは出来かねます。あらかじめご了承ください。
登壇者
榎本 和馬(えのもと かずま)氏
株式会社wevnal AI戦略室 / AI-SCHOLAR編集部&AI新規事業担当
大学ではAIx医療を専門に研究、個人では企業との案件に従事し、AIを使った幅広い技術の開発と立案を携わる。そのためAIx医療だけではなく、言語や音声といった幅広いAIの知識を生かし、AI-SCHOLARに参画。今現在はAI-SCHOLARで記事の査読、業務の効率化、新規授業の立案を担当。
株式会社wevnalでもchatbotのAI対話システムやレコメンド技術・FAQシステムの開発を行い、言語以外でも広告の効果予測AIの開発に従事。
蛭田 興明(ひるた こうめい)氏
AI-SCHOLARライター
フリーランス機械学習エンジニア
慶應義塾大学博士課程
電気通信大学修士課程修了。大学院では時系列データ解析、画像認識分野の研究に従事。
これまで業務ではチャットボット開発、医薬品購買データ分析、人物動画からの表情予測・姿勢推定、画像認識、YOLOを用いた物体検出などを経験。
現在は機械学習エンジニアとして個人・企業で仕事をする傍ら、慶應義塾大学博士課程でデータマイニング、深層生成モデルに関する研究を続けている。
近藤 佑亮(こんどう ゆうすけ)氏
東京大学工学部電子情報工学科卒業(相澤・山崎・松井研究室、学士(工学))、
東京大学大学院情報理工系研究科電子情報学専攻修士課程(国立情報学研究所・佐藤真一研究室)在籍
国立がん研究センター東病院医療機器開発センター特別研究員、東北大学大学院医工学
研究科リサーチフェロー、東京大学ジャパンバイオデザイン7 期フェロー
Computer Vision、 Machine Learning、 Multimedia の研究に従事。
総務省 Innovation 採択、Softbank AI Hackathon 2019 優勝、東京大学ブロック
チェーンイノベーション寄付講座採択、東京大学本郷テックガレージSFP 複数採択など。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
12:45〜13:00 | 受付開始 |
13:00〜13:10 | 主催者ご挨拶、本日のテーマ説明 |
13:10〜13:25 | 講師自己紹介等 |
13:25〜14:55 | オープントーク |
14:55〜15:00 | 主催者締めのご挨拶、閉会 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
全てのITエンジニア
※ 本ウェビナーお申し込み後、メールにて参加用URLをご案内いたします。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
参加費
無料
参加方法
参加申し込みは「サポートプラス」からお願いします。
※PE-BANKと契約するプロエンジニアの皆様は、
プロエンジニアマイページからのご案内よりお申し込みください。
<<申し込みはこちら>>
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.